一日、置いておいたら4.2Mbps程度から3.4Mbpsにまで落ちていた
これは回線が変化してリトレーニングかかかったものと思われるが、安定性のチェックの為に、再接続したい気持ちを抑えて、しばらく安定性を確認する。
2008年6月4日水曜日
2008年6月2日月曜日
e-access回線調査
やはり、700k〜900kbpsの帯域は貴重なので、付属のルータTE4571Eの方で使う事にする
DHCPのテーブル編集が出来ないのは、各機器に固定で設定して、DHCPリース期限を長くする事で対応する
今回の契約は、e-access、home access 10(だと思う)、10Mbpsの回線である。
G.dmt annex Cのタイプで、PPPoverEthernet
以前のyBBは、8Mbps、G.dmt annex A、PPPoverATMである。
通信速度の向上がどこに起因するかというと、可能性のあるのは、annex Cである事と、yBBのモデムが古いという事かな。
古いというのは傷んでいるという事ではなく実装が小さい可能性があるという事。
また、MN7530(annex C対応)でも同じような結果が出てるから、後者が主な原因だと思う
(トレリス符号とかONにしてくれれば、また上がるんだけど、12M以下ではONにしている業者はないと思う)
PPPoEであるので、MTUも測っておく。
これは、pingを用いてどの大きさまで通るか調べるもの。結果、1492bytesだった。PPPoEとしては最も大きいサイズ
今は、4portスイッチでつないでいるが、うちの機器では1port足りない。今度、8portスイッチでも購入して変える事にする。
DHCPのテーブル編集が出来ないのは、各機器に固定で設定して、DHCPリース期限を長くする事で対応する
今回の契約は、e-access、home access 10(だと思う)、10Mbpsの回線である。
G.dmt annex Cのタイプで、PPPoverEthernet
以前のyBBは、8Mbps、G.dmt annex A、PPPoverATMである。
通信速度の向上がどこに起因するかというと、可能性のあるのは、annex Cである事と、yBBのモデムが古いという事かな。
古いというのは傷んでいるという事ではなく実装が小さい可能性があるという事。
また、MN7530(annex C対応)でも同じような結果が出てるから、後者が主な原因だと思う
(トレリス符号とかONにしてくれれば、また上がるんだけど、12M以下ではONにしている業者はないと思う)
PPPoEであるので、MTUも測っておく。
これは、pingを用いてどの大きさまで通るか調べるもの。結果、1492bytesだった。PPPoEとしては最も大きいサイズ
今は、4portスイッチでつないでいるが、うちの機器では1port足りない。今度、8portスイッチでも購入して変える事にする。
ADSL開通
本日、e-mobileのADSL回線が開通。
yBBに比較して1Mbps程の高速化が実現された
更に、うちにはMN7530という、ADSL&無線LAN&4portスイッチという全部入りのルータがあるのでこちらも接続して速度を計ってみると、yBBよりちょっといい速度程度になってしまう
どちらがいいかというと、付属のモデムの方がいいのだが、ポート数が足りない(無線LANもない)上に、ルータの設定が陳腐なのだ
そんなに機能はいらないのだが、DHCPテーブルの編集が出来ない。これは致命的欠陥。
これは何かというと、PC等をつなげた時に、IPアドレス関係を自動設定する機能なのだが、テーブルの編集が出来ないと、そのIPアドレスを半固定運用が出来なくなる。
まあ、各機器に固定割り当てをするというのは1つの手なのだが、そうすると、DNSサーバの設定がプロバイダからもらえなくなって、これらも手動設定になる。
なんとも美しくない
NATテーブルの編集があっても、肝心のIPアドレスが固定できなければ意味がないではないか!
住電はルータのプロだと思っていたが、どうなってるのだ.....
かといって、MN7530だと1Mbpsも失うことになって、こちらも悲しい
ルータ多段接続など、やはり見苦しいのだが、これも何故かつながらない....orz
yBBに比較して1Mbps程の高速化が実現された
更に、うちにはMN7530という、ADSL&無線LAN&4portスイッチという全部入りのルータがあるのでこちらも接続して速度を計ってみると、yBBよりちょっといい速度程度になってしまう
どちらがいいかというと、付属のモデムの方がいいのだが、ポート数が足りない(無線LANもない)上に、ルータの設定が陳腐なのだ
そんなに機能はいらないのだが、DHCPテーブルの編集が出来ない。これは致命的欠陥。
これは何かというと、PC等をつなげた時に、IPアドレス関係を自動設定する機能なのだが、テーブルの編集が出来ないと、そのIPアドレスを半固定運用が出来なくなる。
まあ、各機器に固定割り当てをするというのは1つの手なのだが、そうすると、DNSサーバの設定がプロバイダからもらえなくなって、これらも手動設定になる。
なんとも美しくない
NATテーブルの編集があっても、肝心のIPアドレスが固定できなければ意味がないではないか!
住電はルータのプロだと思っていたが、どうなってるのだ.....
かといって、MN7530だと1Mbpsも失うことになって、こちらも悲しい
ルータ多段接続など、やはり見苦しいのだが、これも何故かつながらない....orz
登録:
投稿 (Atom)