2008年6月2日月曜日

e-access回線調査

やはり、700k〜900kbpsの帯域は貴重なので、付属のルータTE4571Eの方で使う事にする
DHCPのテーブル編集が出来ないのは、各機器に固定で設定して、DHCPリース期限を長くする事で対応する

今回の契約は、e-access、home access 10(だと思う)、10Mbpsの回線である。
G.dmt annex Cのタイプで、PPPoverEthernet

以前のyBBは、8Mbps、G.dmt annex A、PPPoverATMである。

通信速度の向上がどこに起因するかというと、可能性のあるのは、annex Cである事と、yBBのモデムが古いという事かな。
古いというのは傷んでいるという事ではなく実装が小さい可能性があるという事。
また、MN7530(annex C対応)でも同じような結果が出てるから、後者が主な原因だと思う
(トレリス符号とかONにしてくれれば、また上がるんだけど、12M以下ではONにしている業者はないと思う)

PPPoEであるので、MTUも測っておく。
これは、pingを用いてどの大きさまで通るか調べるもの。結果、1492bytesだった。PPPoEとしては最も大きいサイズ

今は、4portスイッチでつないでいるが、うちの機器では1port足りない。今度、8portスイッチでも購入して変える事にする。

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