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2010年7月11日日曜日

地デジの初エンコード

今回、初めて地デジのエンコードに挑戦中
ソースはアニメなんだけど、SDをアプコンしてHDにしたものみたい。
結構、高画質に仕上がって放送されてますね。PS3のアプコンみたいなもんかな

SDの頃はDivxが主流だったし、ファイルサイズも不満がなかったんで、ずっとそれを使っていたんだけど、流石にHD時代はH264だろよね!ってことで初めてH.264に挑戦。

が、ターゲットのビットレートも良くわからんので、悪戦苦闘中なのです。

それに、TP4XPの設定もすごい不親切。
まあ、mainプロファイルを選ばせるのはしかたないとして、映像設定(2)の放置具合はひどいんじゃないか?
まあ、そのあたりは知ってるんで、Bフレームを2に変え、参照フレームも2、圧縮形式をCAVACに....
普通の人って、こういうのわかるんでしょうかねえ?

まあ、どのくらいのビットレートにしたか記録したいんで書いとくと、

入力:1440x1080、14GBぐらい、1時間50分(カット済み)
フィルタ処理:24fps化、時間軸ノイズ処理(なぜかノイズがのってたのです)
エンコ処理:2パス可変ビットレート、2361kbit/s、予定サイズ2GB(DVDに2つ入るぐらい)

まあ、画質の評価は後ほど



その後・・・・
あまりに時間がかかるので1パスにして、それでも我慢できなくて中止した
試しにできたとこまで再生すると・・・・
時折、コマ落ちする。
うちはE6600だが、このクラスのマシンでも、まだ、フルHDのBピクチャ付きの再生は無理らしい
AVCのPのみか、やっぱりDIVX程度がいいのか・・・

2008年10月30日木曜日

medibuntu

自分で、頑張ってffmpeg作っていたけど、mdeibuntuのレポジトリを使えば
h264もaacも使えるみたい

なので、その方法を....

レポジトリ取得して
sudo wget http://www.medibuntu.org/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list
アップデート1回
sudo apt-get update
鍵の登録
sudo apt-get install medibuntu-keyring
もう1回アップデート
sudo apt-get update

あとは、
sudo apt-get install w32codecs libdvdcss2
こんな感じで、公式に登録されてないファイルとか取得する

ffmpegも、自分でenableしていたオプション込みのものに差し変わります。

2008年10月25日土曜日

PSP用の動画の作成

ffmpegはビルドしたものの、PSPで再生出来るものは作れなかった。
#ffmpegのver.に敏感なのかもしれない

しかたないので、windows用に作っている人のを拝借して、wineで実行。
CPUの能力が生かせないのが残念ではある

http://blog.k-tai-douga.com/
からいただきました。ありがとうございます。

2008年10月18日土曜日

FFMPEGのビルド

Ubuntu使ってるのですが標準でPSPの動画が作れない。
これは、H264の著作権とかに配慮した結果とされているので将来的にもできないと思うので、対応するエンコーダの作り方を記録しておく。

参考にしたのは、このリンク。
http://blog.browncat.org/2007/07/ubuntu_704ffmpegmp3h264.html

ほとんど、一緒なのだが、消えてしまうと、また困るので(以前、参考にしてたところは消えてしまった><)、ここにも手順を書いておくことにします。

マシン環境(今回の環境)
ボード:D201GLY Celeron215 1.3GHz
OS: Xubuntu 8.04

各ライブラリのインストール
$ sudo apt-get install libsdl1.2-dev libogg-dev libvorbis-dev liba52-dev libdts-dev libimlib2-dev texi2html libraw1394-dev libdc1394-13-dev libtheora-dev libgsm1-dev liblame-dev libxvidcore4-dev libfaac-dev libfaad-dev libx264-dev

ソースの取得
$ apt-get source ffmpeg
$ cd ffmpeg-0.cvsxxxxxxx

ffmpegのコンパイル
$ ./configure --enable-memalign-hack --enable-libmp3lame --enable-libfaad --enable-libfaac --enable-liba52 --enable-x264 --enable-xvid --enable-gpl --enable-libdts --cpu=pentium-m --disable-ipv6 --enable-pp --enable-swscaler --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libogg --enable-libgsm
$ make

--cpuは使ってるCPUに合わせて設定かな
今使ってるのが、yonahコアのCeleron215なんでpentium-mが近い
設定しなくてもいいけど、どうせ作るなら早く動く方がいいよね

で、出来たffmpegを、標準インストールしてあるのとバッティングしないように
$ sudo cp ffmpeg /usr/local/bin/ffmpeg-psp

あたりにコピーしておきます。

ビルドといっても、これだけの手順で出来てしまうから、ubuntuは便利ですね。

2008年1月20日日曜日

PSPの動画の作成

TATOOつかう前、PSPで動画見てたんだけど、B-frameに対応してるか気になって試してみた。

B1つ、サクッと再生
B2つ、これもOK
B3つ、ほうほう、これもいけるのか
B4つ、いや、どんだけ対応してるんだYO!

というわけで、B-frame 16枚までやってみたら、これも大丈夫だった。実際は、規格の制限か、x264の仕様かわからんが10枚ぐらいしかはさんでいなかったが、それでも多い。
CAVAC対応といい、高品位の液晶といい、PSPの動画再生は、ポータブル最強ですね。

ということで作成したスクリプトはコレ
mendocerでは、MPEG4出力(H264でもMPEG4形式)がイマイチなので、ffmpegを用います。

ffmpeg-pspはH264とAACに対応するようにコンパイルしなおしたモノです。


------------- pspenc.sh ------------------
#!/bin/sh

if [ -z "$1" ]; then
echo "Usage: $0 [options] list_of_movie_files"
echo " options: -frame wide|normal"
echo " -bitrate high|low|middle"
echo " -snapshot no. (image only)"
exit 1
fi

# video encoding bit rate
OPTV=" -f psp -acodec libfaac -vcodec libx264 -coder 1 -vlevel 13 -ar 24000 -ab 64000"
OPTF=""
OPTB=" -qmin 28 -qmax 32 -bf 16"
OPTIB=" -f image2 -s 160x120 -vframes 1"
OPTIS1=$OPTIB" -ss 5"
OPTIS2=""

while [ "$1" ]; do
case "$1" in
"-frame" )
shift
case "$1" in
"wide" ) OPTF=" -s 480x270";;
"normal" ) OPTF=" -s 360x270";;
* ) echo "-frame option error. ex. -frame [normal|wide]"
exit 1;;
esac
shift;;
"-bitrate" )
shift
case "$1" in
"high" ) OPTB=" -qmin 22 -qmax 28 -bf 16";;
"low" ) OPTB=" -qmin 28 -qmax 32 -bf 16";;
"middle" ) OPTB=" -qmin 24 -qmax 30 -bf 16";;
* ) echo "-bitrate option error. ex. -bitrate [high|low|middle]"
exit 1;;
esac
shift;;
"-snapshot" )
shift
OPTIS2=$OPTIB" -ss "$1
shift;;
* ) break;;
esac
done

if [ -z "$OPTIS2" ]; then
while [ "$1" ]; do
ffmpeg-psp -i "$1" $OPTV $OPTF $OPTB $1.mp4
ffmpeg-psp -i "$1" $OPTIS1 $1.jpg
shift
done
else
while [ "$1" ]; do
ffmpeg-psp -i "$1" $OPTIS2 $1.jpg
shift
done
fi

2008年1月19日土曜日

TA-100エンコードスクリプト2

TATOO TA-100のエンコードにVBRの再生を試したらいけたのでスクリプト修正しました。
画枠サイズや絵柄で調整しなくていいですしね。
また、Xvidでも B-frameを除けばうまくいくことがわかったので、コーデックをXvidに変更。


#!/bin/sh

if [ -z "$1" ]; then
echo "Usage: $0 [options] list_of_movie_files"
echo " options: -bitrate high|low"
exit 1
fi

# video encoding bit rate
OPTA=" -srate 48000 -oac mp3lame -lameopts cbr:br=96"
OPTF="320:-2"
OPTB="3.5"

while [ "$1" ]; do
case "$1" in
"-bitrate" )
shift
case "$1" in
"high" ) OPTB="2.5";;
"low" ) OPTB="5";;
* ) echo "-bitrate option error. ex. -bitrate high|low"
exit 1;;
esac
shift;;
* ) break;;
esac
done
#OPTV=" -vf scale="$OPTF",expand=320:240,crop=320:240 -ovc lavc -lavcopts vqscale="$OPTB":vmax_b_frames=0 -ffourcc XVID"
OPTV=" -vf scale="$OPTF",expand=320:240,crop=320:240 -ovc xvid -xvidencopts fixed_quant="$OPTB":max_bframes=0"

while [ "$1" ]; do
mencoder "$1" $OPTV $OPTA -o $1.avi
shift
done

2008年1月17日木曜日

TATOO TA-100エンコードスクリプト

TATOO TA-100用に用意した、エンコードスクリプトです。
環境はUbuntu Linuxですが、他のLinuxでもいけます。

使い方は、
tatooenc.sh 動画1.flv 動画2.avi 動画3.mpg
という感じでやると、動画1.flv.avi 動画2.avi.avi 動画3.mpg.avi というファイルが作成されます。
オプションはあまり用意してないけど、スクリプト読んで見てください。
#スクリプトの右端が見えないみたいだけど、コピペで取れるようです。

------------ tatooenc.sh -------------
#!/bin/sh

if [ -z "$1" ]; then
echo "Usage: $0 [options] list_of_movie_files"
echo " options: -frame wide|normal"
echo " options: -bitrate high|low"
exit 1
fi

# video encoding bit rate
OPTA=" -srate 48000 -oac mp3lame -lameopts cbr:br=96"
OPTF="320:-2"
OPTB="192"

while [ "$1" ]; do
case "$1" in
"-frame" )
shift
case "$1" in
"wide" ) OPTF="320:180";;
"normal" ) OPTF="320:240";;
* ) echo "-frame option error. ex. -frame normal|wide"
exit 1;;
esac
shift;;
"-bitrate" )
shift
case "$1" in
"high" ) OPTB="256";;
"low" ) OPTB="192";;
* ) echo "-bitrate option error. ex. -bitrate high|low"
exit 1;;
esac
shift;;
* ) break;;
esac
done
OPTV=" -vf scale="$OPTF",expand=320:240,crop=320:240 -ovc lavc -lavcopts vbitrate="$OPTB" -ffourcc XVID"

while [ "$1" ]; do
mencoder "$1" $OPTV $OPTA -o $1.avi
shift
done

2008年1月16日水曜日

TATOO TA-100レビュー


http://www.shimon.to/tatto/index.html

ちょっと怪しげなMP4プレーヤ、TATOO TA-100

購入時に付属のソフトが使えないとの注意付きでした。

とはいえ、DivXが使えるとの事で、「なんとかなるか〜」と軽い気持ちで購入した。(6k程で安かったし)

購入動機は、電車の中での軽い動画鑑賞。PSPも持っているのですが、あれは大きいのでちょっと恥ずかしかったりします。まあ、これも3.5インチで結構大きいのですけどね。


スペック面で見て行くと、
  • 液晶パネルは480x240(234)
PSPに負けない程の解像度がありますが、ここにはトリックがあって実解像度は160x240でした。というのも、解像度が低いと感じたので、ルーペで画面を拡大してみるとRGB各画素では縦長なのだが、RGP単位でみると横長になる。どうやら、各色を1画素と数えて480画素としているようだ。
また、画素が1ライン毎に半ピクセルずれる千鳥配列になってる(ブラウン管のシャドーマスクみたい)

  • コーデックはDivX
最初はXvidで試したがうまくいかなかったので、mencoderのlavcコーデックを試すとうまく行った。ffmpegでは試して無いけど、多分うまくいくのだろう(linux使いなもので)。

  • 動画解像度は320x240
試したのは480x240、480x234、320x240、320x234、320x180の解像度
480x・・・のパターンは画面幅が2/3程度になってしまう。360x234も幅が少し小さくなってしまう。360x180も同様に幅が小さくなるようだ。640x480はサポートも再生もできない。
完全に画面の液晶を全部使えるのは320x240だけのようだ。また、アスペクト比も1:1に固定されてる様だ。
  • JPEG画像は、640x480、320x240でOK
どちらも全画面に表示される。解像感はあまり差異がない。モノクロJPEGはNG、480x360は小さく表示される

  • ビデオ入力はおもしろそう(^^)
この製品の最大といえる特徴なんですけど、試してないのです。エンコードはPCでやった方が早いしね。

エンコードしてみたら、2.5MB/分ぐらいのレートで、鑑賞に耐える(字幕は読めないけど)ので、電車での暇つぶしの用は足してくれそう。
解像度に関しては過度な期待はしないほうが良いです。PSP並みなどとは思ってはいけません。